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- 施工の流れ
電話・FAX、またはホームページのお問い合わせフォームより、お問い合わせいただくか、構造見学会・完成見学会にご来店頂き、新築工事に関するご相談・ご質問をお受け致します。
敷地調査申込書に記入頂き、建築場所の用途地域や土地の形状を調べます。敷地調査は無料で行っています。
打ち合わせは、基本当社にて行いますが、お客様のご都合を聞いてお客様に合わせた対応しております。
ここではお客様のご要望、ご相談などを細かにお聞きし、見積りの参考にします。
ここではお客様のご要望、ご相談などを細かにお聞きし、見積りの参考にします。
1回目の図面・見積もりは基本無料とさせて頂いております。 お見積りは、敷地調査・打ち合わせ時にお客様からの要望を“要望シート”にチェック頂き、その要望をもとに製作致します。
1回目の図面・見積もりを提出させて頂き、納得して頂きましたら仮契約とさせて頂きます。仮契約には、10万円費用が掛かりますのであらかじめご準備のほどお願い致します。その後、自分に合った間取りに変更するのは何回でも対応出来ますのでお気軽にご相談下さい。
工期には約4カ月程かかります。
お客様の完成の希望時期などを伺い、それに合わせた工事日程を組み、完成後、お引き渡し致します。
お客様の完成の希望時期などを伺い、それに合わせた工事日程を組み、完成後、お引き渡し致します。
お客様に完成した住宅をご確認頂き、問題がないようであれば、無事お引渡しとなります。
1お引き渡し後2年間は、1年に1回お伺いし点検いたします。
万が一、何か不備が起こった場合、お客様からご連絡頂き、早急に対応いたします。
万が一、何か不備が起こった場合、お客様からご連絡頂き、早急に対応いたします。
2009年5月下旬に、お施主様とそのお母様と一緒に 地鎮祭を行いました。この地鎮祭とは、工事を始める前にその土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るための儀式です。
地鎮祭が終わったら、基礎工事に取り掛かかります。
基礎には地震に強い「ベタ基礎」を採用しています。
この基礎工事は家を支える土台を造る大切な作業なので、何度も確認をし、ムラや不備がないか十分に注意します。
基礎には地震に強い「ベタ基礎」を採用しています。
この基礎工事は家を支える土台を造る大切な作業なので、何度も確認をし、ムラや不備がないか十分に注意します。
右の画像はベランダの防水工事の風景にです。
ベランダの床は、特に雨風にさらされやすいので、2重構造になっていて、その上にガラス繊維にポリエステル樹脂を染み込ませ強化プラスチック(FRP)の床を採用しています。
ベランダの床は、特に雨風にさらされやすいので、2重構造になっていて、その上にガラス繊維にポリエステル樹脂を染み込ませ強化プラスチック(FRP)の床を採用しています。
右の画像は1Fの居間の写真です。
耐震性能を向上させるために、隅の壁には筋交いをダブルで入れます。
筋交いの厚みは、45×90というのが基本なのですが、当社では、さらに強度を増すために45×105という厚みの筋交いを入れています。
耐震性能を向上させるために、隅の壁には筋交いをダブルで入れます。
筋交いの厚みは、45×90というのが基本なのですが、当社では、さらに強度を増すために45×105という厚みの筋交いを入れています。
家の内装が完成したら、キッチンやお風呂、トイレなどの製品を設置します。
キッチンには、カラーバリエイションが17色あり、お客様の気に入った色で選ぶ事ができます。もちろんお風呂もお客様のご要望の製品を設置いたします。
キッチンには、カラーバリエイションが17色あり、お客様の気に入った色で選ぶ事ができます。もちろんお風呂もお客様のご要望の製品を設置いたします。
お施主様のご希望でオール電化住宅にしました。(現在、新築住宅をご施工なさるお客様の半分以上はオール電化の住宅をご希望になられます。)
T様邸では、オール電化にしたことにより、夜間の電気代が安くなったので、その時間帯で家事をするそうです。光熱費の支払いが電気代だけで良いので、様々な手続きに手間がかからないメリットがもあり、一石二鳥!と喜んでらっしゃいました。
T様邸では、オール電化にしたことにより、夜間の電気代が安くなったので、その時間帯で家事をするそうです。光熱費の支払いが電気代だけで良いので、様々な手続きに手間がかからないメリットがもあり、一石二鳥!と喜んでらっしゃいました。